今週(1月22日~26日)は,「かごしまをまるごと味わう給食週間」です。いつもの給食と違うところは,食材をいちき串木野市産にこだわっているところです。吉村醸造さんのお味噌や地元の農家の五嶋さんの有機野菜,他にもいちき串木野市産や県内産の食材がたくさん使われています。
その中でも,今日(1月25日)のデザートの「ポメロのバームクーヘン」は地元の菊屋さんの新作です。地元のおいしいサワーポメロと同じく地元のヤブサメファームさんの卵がたくさん使われています。シールもかわいくて,食べる前からワクワクします。
生徒の感想は「さわやか」「ほのかな感じ」「もっと食べたい!」「おいしい!」ということでした。
この給食週間に,地元のおいしいもの食べ,給食や食材に興味をもってもらい,今まで以上に,食べることもこのいちき串木野市も好きになってほしいと思います。
12月18日(月),いちき串木野市前市長の田畑誠一さんをお招きし,羽島中学校で講演を行っていただきました。
講演では,田畑さんの幼少期から市長時代までの歩みをお話しいただきました。その中で,特に印象的だったのは,高校進学を諦めざるを得なかったというエピソードです。
田畑さんは,羽島中を卒業後,高校に進学したいと考えていました。しかし,6人兄弟の長男であり、家計を支えるために漁船に乗ることを母親に頼まれました。田畑さんは、母親の頼みを断ることができず、高校進学を諦めたのです。
「市議会議員となったとき,宴会等で飲んだ後,帰宅して母に『高校に出してくれなかったから今,自分はとても嫌な思いをしたり,苦労したりしているんだ。なんで高校に進学させてくれなかったんだ!』と何回も母につらく当たった。その度,母は『すまなかったね,本当にすまなかった。』と涙を流しながら答えた。そのことを今も本当に悔やんでいるのです。」とお話をされました。そのお話に中学生の中にも涙を拭う生徒がいました。
講演の最後に、田畑さんは羽島中生にメッセージを贈りました。
「何事も負けることから始まる。負けることに耐え抜くことでやっと入り口に立つことができる。冬の雪に耐えて咲く梅の花を見なさい。「雪に耐え、梅花麗し」という言葉を噛み締めよう!」
最後に、田畑さんは羽島中の生徒たちにこう呼びかけました。
「花瓶の中の花ではなく、野山に咲くたくましい花になれ。羽島の伝統、負けじ魂を持って!」
田畑さんの講演は、羽島中生にとって、心に染みるいいお話となりました。また,羽島中生へのメッセージは、生徒たちの心に深く刻まれたことでしょう。
講演後、田畑さんは「羽島中の素直な子供たちが最後までみじろぎもせずに真剣に聞いてくれた」と、とても喜んでくださいました。羽島中生にとって、この講演は、かけがえのない思い出となりました。
11月2日,文化祭を実施しました。今年は,入場制限を設けずに実施することができました。
生徒たちは,「軌跡~23人で最高の演出を~」のスローガンを掲げ,限られた練習時間や製作時間の中で,一生懸命に準備をして当日を迎えました。
参観していただいた保護者,地域の皆様からは,「全校合唱を聞いて涙がでました」,「堂々と発表できていた。」「ダンスや演技が上手だった。」などと声をかけていただき,生徒たちも喜んでいました。また,舞台発表の前後の時間に,展示作品を見ていただき,日頃の学習活動を感じていただくことができました。たくさんのご来場ありがとうございました。
Today |
Yesterday |
Total |
---|