2026年3月11日 (水)

羽島中学校 閉校式・閉校記念式典 ~79年間の感謝を込めて~

令和8年3月8日、本校の閉校式・閉校記念式典・記念碑除幕式が挙行されました。 春らしい穏やかな光が差し込む中、卒業生、旧職員、地域の皆さまなど、本当に多くの方々にご参列いただき、羽島中学校らしい温かな最後の一日を過ごすことができました。

■ 閉校式:伝統の継承と区切り

午後1時、いちき串木野市教育委員会と学校の主催による「閉校式」から始まりました。

厳かな雰囲気の中で式が進み、市長,教育長,学校長,生徒会長によるあいさつが行われました。会長からは、この学び舎で過ごした日々への感謝と、閉校という節目を自分たちの力で乗り越え、新しい未来へ力強く進んでいくという決意が述べられました。

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そして閉校式の最後、最も感慨深い場面を迎えました。昭和22年から繋がれてきた本校のシンボルである「校旗」が、生徒会長の手から校長へ、そして教育長へと返納されました。79年にわたる本校の教育活動に一つの区切りがつけられるその瞬間、会場は深い静寂と感動に包まれました。

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■ 記念式典:圧巻のオープニング演出

続いて行われた羽島中学校閉校記念実行委員会主催の「記念式典」では、その幕開けにふさわしい驚きの演出が披露されました。

体育館の壁面をスクリーンに見立てて映し出されたのは、生成AIを駆使して制作されたプロジェクションマッピング動画です。

79年の歴史を彩る貴重な写真や懐かしい風景が、最新の映像技術によって幻想的に、そして力強く蘇りました。AIが紡ぎ出す滑らかで鮮やかな映像と光の演出に、会場全体が息を呑み、一瞬にして羽島中学校が歩んできた歳月へと引き込まれました。

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■ 溢れる思い出と絆

式典では、映像以外にも感動的な場面が多くありました。

  • 実行委員会委員長・歴代校長・卒業生代表メッセージ
    冨永伸博氏,森山勲雄氏,田畑誠一氏から,本校が地域にとってどれほど大きな存在であったか、情熱に満ちたお話をいただきました。

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  • 本校出身の歌手であるジミー入枝氏からのビデオメッセージがありました。

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生徒発表 現在の生徒たちが、全員での合唱,生成AIを活用して作成した動画で羽島で学んだ誇りと未来への決意を堂々と発表しました。P1030389

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 ■ 除幕式:永遠に刻まれる「羽島の絆」

最後は校庭にて、記念碑の除幕式を行いました。 除幕の瞬間、大きな拍手が沸き起こり、新たな羽島のシンボルが誕生しました。この碑は、この地で学んだ数多の生徒たちの証として、これからも羽島の地に立ち続けます。

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昭和22年の開校から79年。 本校の歴史は本日をもって幕を閉じますが、ここで育まれた「羽島の絆」は、卒業生の皆さまの心の中で、そしてこれからの未来を歩む子どもたちの中で、永遠に生き続けます。 教育委員会、実行委員会の皆さま、そして長年にわたる地域の皆さまのご厚情に、職員一同、心より深く感謝申し上げます。

79年間、たくさんの思い出を本当にありがとうございました。

【お知らせ】MBCテレビ「てげてげ」で放送されます!

最後にお知らせです。当日の会場にはMBCテレビ「てげてげ」の取材カメラも入り、この歴史的な一日を密着取材していただきました。 最新のプロジェクションマッピングの様子や、会場の熱気が放送される予定です。ぜひ、ご家族皆さまでご覧ください。

【放送予定日】 3月18日(水) 19:00 〜 20:00

(※番組内のコーナーにて紹介される予定です)

2026年3月 5日 (木)

羽島中学校 閉校式・閉校記念式典の開催について

春の足音が少しずつ近づく季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 昭和22年の開校以来、79年間にわたり地域とともに歩んできた本校も、いよいよ閉校の時を迎えようとしています。

令和8年3月8日(日)に開催される「羽島中学校 閉校記念式典」に向け、現在、実行委員会の皆様を中心に、心を込めて準備を進めております。

あらためて、当日のスケジュールをご案内いたします。

■ 当日の日程

日時:令和8年3月8日(日)午後1時より 場所:羽島中学校 体育館

1. 閉校式(13:00〜)受付:12:30より

市教育委員会と学校主催による式典です。 校旗返納や校歌斉唱を行い、学校の教育活動に一つの区切りをつけます。

2. 記念式典(閉校式終了後)

羽島中学校閉校記念実行委員会による式典です。

  • オープニング動画の上映

  • 卒業生代表・歴代校長代表によるメッセージ

  • 生徒発表 など、これまでの感謝を伝える温かなプログラムを予定しております。

3. 記念碑除幕式(式典終了後)

場所を校庭に移し、閉校を記念する碑の除幕を行います。

当日は、卒業生の皆さま、保護者の皆さま、そして長年本校を温かく見守ってくださった地域の皆さまとともに、羽島中学校の最後の勇姿を心に刻みたいと思います。

ご多忙中とは存じますが、皆さまのご来校を職員一同、心よりお待ち申し上げております。

2026年2月24日 (火)

地域の笑顔が広がった「れいめい羽島ウォーキング大会」

令和8年2月22日、澄み渡る冬空の下、地域の方々が心待ちにしていた「れいめい羽島ウォーキング大会」が開催されました。

本大会には、本校の生徒や教職員も数名参加させていただきました。地域の皆様が元気に歩を進める姿や、沿道で交わされる温かいやり取りを拝見し、改めてこの羽島の地のパワーを感じる一日となりました。

コースを完歩した後の広場では、恒例の抽選会も行われ、会場は大きな歓声に包まれていました。今回は終わった人から順にクジを引く形でしたが、小さなお子さんからご高齢の方まで、皆さんが笑顔で交流されている様子は、見ていて非常に心強いものでした。

私たち学校も、こうした地域の活気や絆に日々支えられています。生徒たちが安心して学び、成長できるのも、このように温かく活気あるコミュニティがあってこそだと実感いたしました。

主催された皆様、そして参加された地域の皆様、本当にお疲れ様でした。学校としても、地域の一員として、これからも皆様との繋がりを大切に歩んでいきたいと考えております。

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2026年2月10日 (火)

MBCラジオ「校歌の窓から」で本校が紹介されました!

先日、MBCラジオの番組『たんぽぽ倶楽部』内の新コーナー「校歌の窓から」にて、我が羽島中学校が紹介されました。このコーナーは、県内の中学校の校歌と、その学校に通う生徒たちの声を届ける素敵な企画です。

生徒たちが語る「羽島中の魅力」

放送に向けた取材では、生徒会役員の3名と地域在住の本校卒業生の方1名の計4名がインタビューに答えました。 最初は少し緊張した面持ちでしたが、マイクを向けられると、自分たちの学校の好きなところや、校歌に込められた思いを堂々と話してくれました。生徒たちの「生の声」で語られる学校の自慢は、私たち教職員にとっても改めて学校の良さを再発見する嬉しい機会となりました。

YouTubeでいつでもお聴きいただけます

「放送時間に聴けなかった」という方や、もう一度生徒たちの声を聞きたいという方のために、放送の様子がYouTubeに公開されています。ぜひ、以下のリンクから生徒たちの活躍と、懐かしくも誇らしい校歌をお楽しみください。

【YouTube視聴はこちら】#5 いちき串木野市立羽島中学校(2/2放送)

※コントロールキーを押しながらクリックしてください。

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校歌は、在校生だけでなく、卒業生の皆様や地域の方々にとっても思い出深いものだと思います。今回の放送を通じて、地域全体に羽島中学校の元気なパワーが届くことを願っております。

今後とも、生徒たちの活動への温かなご支援をよろしくお願いいたします。

2026年2月 5日 (木)

南日本新聞「校歌の風景」に本校が掲載されました

12月4日付の南日本新聞「校歌の風景」にて、本校の校歌が特集されました。 現在は南日本新聞の公式サイトでも、その内容が公開されています。

本校の校歌には、羽島の地から英国へ旅立った「薩摩藩英国留学生」たちの志が込められています。記事では、当時の歴史的背景とともに、伝統を大切に歌い継ぐ本校の様子が紹介されています。

また、公式サイトでは生徒たちが合唱した校歌の音源を聴くことも可能です。 郷土の誇りを胸に響かせた、生徒たちの力強い歌声をぜひお聴きください。

■ 南日本新聞デジタル「校歌の風景」
https://373news.com/lineup/kouka/detail/225035/
(※コントロールキーを押しながらリンクをクリックしてください。ページ内の再生ボタンから合唱音源が流れます)

これからも、この伝統ある校歌を大切に守り、生徒たちの成長を支えてまいります。

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2026年1月28日 (水)

Google特別授業とICT研修

1月19日、本校にGoogle for Educationの長谷川さんをお招きし、特別授業と職員研修を実施しました

生徒への特別授業

タブレットの簡単活用法に加え、「働くこと」の意義について、貴重なお話をいただきました。

生徒たちからは、Googleという企業への素朴な疑問から専門的な質問まで、次々と質問が飛び出しました。「Googleってどんな会社なのか」「食事が無料というのは本当か」といった具体的な職場環境の話から、「必要な語学力はどのくらいか」「どんな働き方をしているのか」といった実践的な質問まで、一つひとつ丁寧に答えてくださいました。

短い時間ではありましたが、生徒たちは未来への好奇心を大きく膨らませ、ワクワクしたひとときを過ごすことができました。

生徒の感想より

「今回いただいたお話はどれも心に響くものばかりで、自分のこれからの生き方を考える大きなきっかけになりました!」

「お話の中で1番残っているのは『なんでもアレルギーを持たないことと、仲良くすること』です。私は今、勉強に関してアレルギーを持っていると思っているので、克服したいなと思っています。友達との仲をもっと深めていきたいと思います。」

職員研修

生徒への授業に引き続き、職員向けの研修も実施しました。Googleの「Gemini」や「NotebookLM」について、学校現場での具体的な活用方法を学ぶ貴重な機会となりました。

今後の教育活動に生かしていきたいと思います。

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2026年1月23日 (金)

2年生技術科 実習作品「ポケットライト」が完成

2年生の技術科では,「エネルギー変換の技術」に関する学習の一環で,昨年の11月から「ポケットライト」の製作に取り組んできました。本日,その「ポケットライト」がようやく完成しました。製作の過程では,人生初のはんだ付けに悪戦苦闘したり,配線を間違えたりと,大変苦労をしたのですが,どうにかこうにか完成させることができました。

【はんだ付けの様子】Img_20251212_120424_3

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【完成品】「ポケットライト」  太陽光で充電し,LEDが発光します。Captured

ライトの裏面には,パソコンを使って一人一人が違ったデザインをして,シールにして貼り付けています。ストラップは100均で購入したのものです。

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2026年1月22日 (木)

令和7年度鹿児島学力・学習状況調査を実施しました

1月15日(木)・16日(金)に1年生,1月20日(火)・21日(水)に2年生を対象に,鹿児島学力・学習状況調査を実施しました。

この調査は,県内全ての小・中学校を対象に,生徒の学力状況や学習に関する意識などを把握し,授業改善に活かすために実施されるものです。今年度は全教科CBT(コンピュータ活用型)での実施2年目となりました。

本校では各教科の授業において,タブレット端末を活用した協働学習や個別学習,プレゼンテーション,意見交換など,様々な場面でICT機器を日常的に効果的に活用しており,その成果が表れ,生徒たちはスムーズに操作しながら落ち着いて問題に取り組むことができていました。

日頃の積み重ねが生徒の自信と落ち着きにつながり,ICT機器を活用している羽島中生の姿が見られ,大変頼もしく感じました。

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2026年1月20日 (火)

【地域の絆に感謝】新春を彩った立派な門松

保護者の皆様、地域の皆様、あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、正門に飾られていた立派な門松にお気づきでしたでしょうか。

この門松は、12月21日(日)に小中学校のPTAの皆様が竹を準備してくださり、23日(火)には高齢者クラブの皆様が手際よく組み立ててくださったものです。

熟練の技で完成した見事な門松は、冬休みの間も、そして三学期の始業式で登校してきた生徒たちも温かく迎えてくれました。門松があったおかげで、学校全体が非常に清々しい気持ちで新年をスタートすることができました。

年末のお忙しい中、準備から製作までご協力いただいたPTAの皆様、高齢者クラブの皆様に、改めて心より感謝申し上げます。

地域の皆様の支えを力に、三学期も生徒たちとともに歩んでまいります。🎍

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2025年12月23日 (火)

薬物乱用防止教室を実施しました

12月18日(木)、薬剤師の先生を講師にお招きし、薬物乱用防止教室を実施しました。

今回の授業では、薬物を乱用するとどうなるかという知識面だけでなく、「自分の心をごまかさず、正直に向き合うこと」に視点を置いてお話しいただきました。生徒たちは自分と関係する身近な問題として捉えることができたようです。

生徒の感想より

授業を受けた生徒からは、次のような感想が寄せられました。

「6年生では習わなかった薬物の恐ろしさがあってびっくりした。自分で抱えこまずに誰かに相談することの大切さに気づけた」

「特に学べたことは、薬物を使用した人の過去だ。逮捕されていたり、家族との縁が切れてしまったり、自分がその立場だったらきっと耐えられないなと思った」

「動画を見て、長い間しんどい思いをしている人が、多く抱えこんでいるのかなと思いました。自分の信用できる人に話せることが大事だと思いました」

薬物の危険性を学ぶとともに、困ったときには一人で抱え込まず、信頼できる人に相談することの大切さを改めて考える機会となりました。

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